詩人:egnever
どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき
歪んだ空気にさらされて 風化していくのかこの体
救うと誓ったはずなのに自分の生活さえあやしい 笑いがぷっとでた
どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき
道行く人は幸せそうで自分に劣等感をかんじた
決して勘違いなんかじゃない わがままにしか生きれない自分にだから
クリスマスだってお祭りだってたのしくないよ ひとりだもん
行くだけ辛いだけだから
どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき
自分を信じないやつに努力する価値はないというけれど 今度こその手術の結果はどうにでもできそうにありません!
どうしようもないとき どうにでもなりそうにもないとき しょいこみすぎて泣きそうなとき