詩人:らむね
小さな階段の向こうには大きな海が広がっていた。思い出の場所はいつも曇り空で風が強く気持ち良かった成長するにつれて時間が経つにつれて器が小さくなって色んなものが溢れ出てきた。僕らは自由に生きてるはずだ。なのにどうして、こうも自分が許せないんだろう不安に潰れてしまいそうなんだろう