詩人:怜士
好きになれない自分とふたりきりの生活誰も僕に触れない話しかけない四角い空は延々と流れてゆく誰かにとめてほしくてこの腕を切る何度も…何度も…けど金が欲しい医者がそこを無理矢理塞ぐだけ何度も…何度も…誰も僕をとめない必要じゃない