詩人:ウラターキー
愛情の真似事が好きで眠りを忘れて色三昧だれかあいつをとめたげな今夜も知らない輩が星になる指をくわえてねだってるバターになるまで交ぜられても失うことに興味津津で薪をくべるだけなのにさ濡れる回るような抜き差しがキスより意味を成さなくてきっと炎を見つけてしまういずれ鏡が怖くなりその頬を濡らすときがくるよ