詩人:統
幼い頃は君と仲良くはなれないと思っていた今は切っても切れない関係になってしまったダメだダメだと思いながらも君への好奇心はおさえられなかった朝は君と小鳥のさえずりを聞き昼は君と町の喧騒から逃れ夜は君と月に雲をかける君と一緒に居ることが当たり前になり人に何と言われようと気にしなくなった禁断の恋煙草の煙