詩人:夢中人
疲労患わせる事をさせ休暇に追い打ちの労働をさせるそんなに僕を縛るのかい?交通費に財布が底を突き生活するのも一杯一杯貴方はこの疲労と懐をどう考えてるのかバイトは疲れ果て手際が悪いと跳ねられ時計は僕を急かし敵に廻ってるこの先に見えたのは笑顔溢れる人々と過労し朽ちる僕の姿僕は貴方自身と貴方の至るこの場所が憎いです卒業しても誇りになんて思いません昔から同窓会が無いのはそのせいだろう外見口先だけの宗教には死は見えるのは当たり前ではないだろうか?殺人の真犯人よ