詩人:魅那
何時も 優しい 私が堕ちたよるも 話を聞いてくれる そんなキミが やっぱり好き 好きは 恋の始まり そこから 何が生まれる? 恋? 愛 ? でも 解らない 未来なんて でも キミの声 キミの優しさや 淋しさ 私は 感じとってしまう だから 何時までとは 言わない 心は何時も きみの側にいること どんな形でもいい 側にいさせて 夜の戯言