詩人:紅麗-クレイ-
君がいなくなって私は一人になった「いなくなった人達の事を忘れないでください」前にそう演説した私あれからどれ位強くなったかな…あれからどれ位涙を流したかな…だけど君がくれた強さと愛ならこの胸に生き続けているシアターでしか君の姿を見れないけれども私はこの戦いを君がくれた強さで勝ち続けるよだからずっとずっと忘れない君がいた事決して忘れないだって最後に抱きしめてくれたから…夢幻だったとしても凄く嬉しかったから…