詩人:アイカ
まるで、この足は水を吸わない造花の様なんだ通りかかった道の左側自動ドアの外れる音それが不愉快でそれがとても五月蝿くて知らぬ間に目がさめて頭が冷えて久しぶりの曇った空を見た意識が登ってから気づく事がありすぎてありすぎて今日は一体何曜だった?そんなものたいして必要じゃないか………今は一体何時だった?そんな事さして関係などないか………まるで、この足は水を吸わない造花の様なんだ