甘味亭 真朱麻呂の部屋
〜 「星空の下で」への投 票 〜
- 甘味亭 真朱麻呂さんの「星空の下で」に投票します。
- 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
- ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。
|
[90998] 星空の下で
詩人:甘味亭 真朱麻呂
見上げた夜空の星の数だけある
悲しみと喜びを感じれることの幸せ
噛み締めながら
今を生きている
一番星を見つけた貴女が散歩の途中で僕を呼び止める
指を指しながら
子供みたいにはしゃぐ君
だけど僕は星よりも君が輝いて見えた
どんな宝石よりも価値のあるものに思えた
星空の下で二人夜空を見上げ
流れる星をずっと眺めてた
幸せなときを噛み締めながら。
2006/12/09 (Sat)
-
詩人の部屋 -