詩人:魅依
君は僕の事を知らないそれでも僕は君を知ってる一つの身体に2つの人格君は知らない僕という人格がいることをでも、恐がらないでいいんだよ君を助けたいだから恐がらないで暗闇に怯えなくていいんだ君はこの世界にいてもいいんだよ護るから君、君大切な子二重人格そんな事気にするな君は僕僕は君今日も僕は君の身体をかりて僕のする事をするそれがどんな事かなんて、君は知らなくていいから、ねばいばい