詩人:子猫
あなたに好かれたくてそれ以上に好きになったあなただけに愛されたくてそれ以上に愛したあの時は常に想われていたくて仕方なかったただ必死だったあなたのキモチ無視して自分のキモチ押しつけてたキモチってモノは強要するんじゃなくて共有するためにあるんだって後から気付いたよ…