詩人:結希
僕と君手のひらを合わせたら3pくらいの差があった僕の人差し指を少しつまんで微笑んだ君君がいるから僕はここにいられるんだ君の髪の香り、甘ったるい香水の匂い全てが僕の宝物始まりは手のひら伝わる気持ち震える手で君は僕の手を握った大好き…それが幸せの呪文…