詩人:羽ぼうし
君といた夏の夜君は突然泣き出して僕は君を抱きしめた今日はもう帰っていい?涙をこらえて話す君を僕は駅まで送って行った君の涙をみた時から君を遠くに感じたんだ次の日君からの電話がなって僕は電話にでた涙をこらえて