詩人:あいく
食べるつもりだったシュークリームをコーヒー淹れて食べるつもりだったシュークリームをなぜか尻の下に敷いてしまっていた立ち昇るコーヒーの湯気がなんだかとっても恨めしくおもえるほどにシュークリームわ袋の中に入ったままだったので衣服その他に被害わなかったがそれをせめてもの幸いと思うことが憚られるのも食べるつもりだったシュークリームをと言いう事に限ると思フ。。。