詩人:瑞姫
いつの日かきっと時間が忘れさせてくれると思っていたでもそんな甘い考えは通用しなかった…時に感情は激しくなり抑えられなくなる会いたい衝動に駆られ泣き出してしまういつになれば…ゆっくりと瞼を閉じて『愛した人』として忘れていくのだ