詩人:慎也
微少な入力を通して常に姿、形を変えた矛盾した決め事が身体を大きく、心を繊細に一体性からの分解常にマイナス思考で周りを落とし込むいかにもベタな話を永遠に続ける使わない機能は朽ちていく単細胞化する頭礼を尽くす事ばかりに気を取られて本音を覗く勇気はどこへやら批評のイントロかじって何でもベキ論で語り他人に説いて興奮してやがる現状維持と愛想笑いが大好きでやくざの真似事、まるで単細胞