詩人:りんくす
目先のことにとらわれて辺り構わず守りに走ってた攻撃は最大の防御なり無意識に守りに徹してたでも体の震えが止まると敵なんてどこにもいないまたあなたの言葉が正しかったんだと知る手のあたたかさを知る