詩人:怜士
夜中の空腹なにも口にしたくはないつまらない理由で飲み込んだ「シ」のせい羽根が重たく不自由、でもそこを泳いだり飛んだり深く吸い込むときに一瞬ほんとの僕になれる真っ白な意識…知らない誰か知らない声で