詩人:奏
君を親友だと信じてた君なら僕を理解してくれてると思ってた信じる事で僕を繋いでたでも駄目だった所詮僕の思い込み両親や兄弟の温もりに包まれた君が親と姉に棄てられた僕の気持ちなんて分からないんだね「その程度だろ」その言葉が僕と君に深い壁を作るよ君が僕を好きと言ってくれてももう心に届かないんだ君が好きなのに君が遠い