詩人:大さん
家がある迎えてくれる家族がいるあったかいご飯がある娘の笑顔が見れる妻の声が聞けるその全てを一瞬で失った時俺は声にならない叫び声をあげた相手は21の大学生酒を飲んで運転していた俺は殴った目の前でいなくなったその悲しみすら忘れてただひたすら殴った気付いたら相手は気絶してた後日親に連れられ謝ってきた一人でくる度胸もないのか妻は娘は帰ってこないんだぞ18の時から過ごした季節を返してくれよ…