詩人:出雲
日も暮れる程に時間は過ぎ君と歩く帰り道家にしっかり送り届けた後また君の声が聞きたくなって電話したのを覚えてる『愛してる』この言葉に偽りはないよもっともっと想い出を作ろう夢で逢ってもまだ足りないくらいたまらなく君が愛しい