詩人:放浪ぷんすか
ねぇ少しでいいからさもっと気にかけて欲しいそしたら私は貴方の期待通りの尻尾振る仔犬になるでしょう待つだけの時間貴方いない世界私だけの刻、、、私 弱いからさ貴方 強引に連れ出して欲しい私 強いからさ貴方 いなくても平気なの真実はどっち?ねぇ額に重ねた額もっと強く抱いて欲しいそしたら私 貴方しか見えなくなるから貴方の前だけは可愛い私で居たかったんだけどな