詩人:KEI
風の音が 鳴る頃に僕は 坂を駆け登る蒼い空の 入道雲をかきわけながらひたすら思うキミの事また会いたいと思えば 明日が楽しくなる幸せに満ちてくる風鈴の音が鳴る頃に僕はどんな表情で笑えているだろうキミといることを幸せに 幸せに 感じているかな