詩人:なっぷぃ
独特の匂い 不思議な色どこまでも続く道走ってた 綺麗な光線 透明の空気 どこまでも続く森を歩いてた 涼しい格好で うろうろしながら本当は 待てる自信を 本当は 会える可能性を 少しずつ大きくしてた 珍しい広さ 懐かしい音 どこまでも続く森を歩いてた