詩人:壬治
ゆらめく手元の炎が二人の顔を赤く照らし..ほんの一瞬の笑みがこぼれるあなたが火をつけたこの途方もない恋にもすこしの空白のあとで真っ暗な現実が押しよせる..今ならあなたといけないことが出来るね