詩人:†piyomaru†
人の心に響く詩は 知らぬとこで誰かを傷つける いや 本人は気付いてるのかもしれないが 気にも止めない 下らぬ評価のために 己を蔑み 家族を犠牲にし そのことにすら気付かず 大切なもの見失う 果たしてそんな詩で受けた評価はうれしいか? その前にそんな詩で評価を得られるか 命の詩を書くのはいいだろう だが命のこと理解してないものが書く命の詩 果たしてどんな詩が生まれるか 上辺だけの中身のない作品 綺麗な言葉より 現実を伝えて 見るものに感動を