詩人:とらじろー
夏のある日にしか会えないという訳ではないけども君と会うためにある日気持ちを振り絞って言葉となる短冊に願いを込めるあなたが天の川を安全に渡れるように見守ってる風が涼しくなり風鈴の音が心を落ち着かせたもう少しで会えますねー