詩人:evans
師走に入り3日目のあさきみと出会って10日目のあさくもひとつない初冬のあおぞらにつつまれたいつものあさが はじまるあさ目覚めると携帯の画面に輝くきみからのメッセージ長いメールを書かないきみが夜遅くまで健気に綴ってくれた一編のポエムぼくはこの詩を「きみがくれた四つ葉のクローバー」と名付けたいとても嬉しいきみからの贈りものこころあたたまる一編のポエムこれからもいつまでも二人で一緒に探しつづけたい..幸運の葉っぱ...