詩人:壬治
いつもの気まぐれじゃなくて?これがほんとに終わりだって?過去と未来が入りまじる不思議な夢をみてた。。。舞いあがる心は不時着恋を知れば傷つくとわかっててもつらいもんはつらい泣けるときは泣いて笑える日に笑おうよおそろしいほどシンプルな結論それでも干からびたまんまじゃ歩き出せない想いを潤すのは誰かの愛途惑いをほどくようになぜかひとすじの涙がこぼれたよいつだって分かりきってたことこれからのことを考えたいね