詩人:山猫
まだ一人でいるらしいと知ってしまったからあなたへの想いがまたふつふつ沸いてきて心の底からてっぺんまで全部あなたで埋まってしまったやめなやめなっていう友達の忠告もより戻してもまた同じ結果になるよっていう言葉も頭では完全理解してるよわかってるよだけどね届かないメールをまた打ち始めてしまうんだわたしがまだあなたを待ち続けてること前よりもあなた好みになっている事愛した気持ち忘れられないこと知って欲しくて・・・