詩人:現実的SUGILL
勇気を出せば抱きつけそうなふたりの曖昧な距離感磨かれるたび新しい光を得られるそんな気がして傷つく経験もいまは必要だと許せるだから、もうちょっと、そばにいて破裂しそうな胸の音聞こえないようにこっそり夢を潜めたあのね、今夜だけは、そばにいてちぎれた心の破片をあげたい君に秘密を打ち明けたい嘘ついて生きるのもう疲れちゃって重い想いに打ちのめされてペルソナライフうんざりしてるんだ...。これから。ずーっと、そばにいて!