詩人:紙一重
夜11時見上げた空がでかくてああ、大丈夫だって思った 生まれ育ったこの土地を離れても産み育ててくれた親と離れても同じなんだ。空でつながってるいつでも戻ってこれる紺色の空に白い雲が沢山ういてた星なんて見えなかったけどずっと見上げていたかった