詩人:孤 花
貴方が居なくても周りの人に優しさを与えていたいそう思いはじめましたずっとではなくても時々心から笑えたらいいそう思え始めました貴方が源だった頃私は本当に輝けていたか今となっては分からないけれどきっと違っていたのですその愛しい光をただ瞳に反射させていた 月沈む サヨウナラ、自分のために生きますね