詩人:夢姫
明かりを消した暗い部屋で一人目を瞑ったら浮かぶのは…今日一日の出来事と貴方のこと相変わらず毎日貴方に会いたくて思わず車を走らせた抱き締めたその強い腕や口付けた暖かな唇は全部 全部あたしのものだって実感できる安堵の瞬間今日も一人でおやすみなさい明日も明後日もこれからもずっとあたしの貴方