詩人:沁漉
思い出したくない出来事…君が消えた道路…花を置いて声をだして泣き叫んだ… 君は夜、家をでる前に僕に言ったね。『貴方といれると私、ずっと幸せだょ』って…。なのに君は朝には箱の中 君の大好きだった花にかこまれてまるで人形のようだった。君の分まで生きるよ。