詩人:壬治
泣けるほど悲しい恋がきれいにだめにして虚飾と依存の日々がはじまった。涙は心をうがつトゲ嘘じゃなくてホントの気持ちであのとき絶対繋がれたけどいつもおんなじ結末が心に影のように付きまとってる。。現実の厳しさをわかってるつもりでそれでもどっかに甘えはあって日々はなあなあに過ぎてくだけ願いをぶつけるサンタもいないし。。。また同じようにバースデーがやってきて私だけひとつ大人になった。。。。