詩人:紙一重
わかりやすい世界にあこがれていたのかもしれない ライトがあたってたあの場所はとてもキラキラしていた現実は進めば進む程複雑さは増しあの場所への距離が遠くなってく華やかに見えた簡単そうに見えた自分にも手が届きそうな気がしてたライトを浴びてたあの人は どんな崖を登った?どんな海を渡った?裏側なんて微塵も見せずにあの人は輝いてた