詩人:重夏
好きだと自覚した瞬間から顔が見れなくなって”おはよう”のひと言さえ掛けられなくなってた授業中貴方の背中を見ることが日課になってしまって遠くから見つめることでやっぱり”好き”なんだと恋を再認識させられたバカだ私一人舞い上がって毎日が楽しくて嬉しくてだけど虚しさから苦い想いに泣きたくもなった