詩人:猫の影
君からの国際電話久しぶりの君の声はいつも耳元で聞く声とは違って聞こえてどうしてだろう 余計悲しくなる君に逢いたい ねぇどうか直接僕の耳元で君を囁いてくれねぇ僕は僕の腕で君を感じていたいんだそう僕は君依存症。