詩人:哀華
どこまでいっても平行線歩み寄ることさえ不可能ならば君を求めなければよかった愛は夢として心地悪く明後日生活を続ける為には今日すでに死んで居なきゃ意味がないんだ君の前で死んだふり私はきっと今日で終わり