詩人:さきネコ
帰り道今年始まって以来の素敵な猫が古い建物の階段を登っていったの闇の中で本当に美しく輝いて希望もすべて味方につけてるみたく凛々しい瞳を持っていたのああ、これが神様なんだと。幸せを深く知ってる神様なんだと。ぴょっこんぴょっこん怯えて跳んでいってしまうけどそれでも 確かに残ったものがあった勝手なこと言ってごめんなさいでも たとえ普通の猫であっても私にとっては白雪みたいな天使でした