詩人:裕樹
目で見えるものがすべてでないことは知っているそれでもあの星はそこにあって僕には見えているすぐに見えなくなる星がすべてを語ってるようで静寂の中にあるすべてを感じるそんな錯覚すら覚える今日の夜空の寒さがまた僕を笑っている