詩人:morning star
瞳を夕闇の天まで高く捧げて眼差しは永遠に運命の海峡へと静め、扉を大きく開いたならば、捜し続けていた光りへと向かい、旅立とう生死を跳び越えて、今生を明後日の後ろに観て、見付けたばかりの光につつまれて