詩人:里雨夜
君の近くにいさせて終わりを迎える最期のその時まで近くにいさせてほしい恋人じゃなくていい友達でいい僕がいなくなっても深くは悲しまずそっと思い出に昇華して遠い人にしてもいい君への想いも嫉妬も羨望も涙も僕の恋は総て持って行くから最期の時だけは僕を僕だけを見ていて…