詩人:壬治
あの夜に見た夢が鮮明でいつまでも忘れられなくてその続きに憧れてずっとずっとここで待ってるよ早くして答えを今すぐ見せて音沙汰もなくみんな季節のなかに溶けてしまう前に!前触れもなくいつかわたしの命もきみの命も終わってしまうから!ぎゅっと隠した本当の気持ちもうすぐ大きくなって破裂しちゃいそう