詩人:大さん
今日も眠る君のいないベッドの上で涙で濡れた枕が俺に話しかけてくる抱き合って過ごした時はいつもより愛を感じ孤独を紛らわす君の吐息が俺を和ませたいつまでも夢を語り朝まで笑ってたね俺は幸せにすると君に誓ったよねあの頃を思い出すだけで泪が止まらず自分を責めていくもうベッドの上には君の温もりは俺には分からない