詩人:裕樹
星は笑っている正反対の夢を持つ星空を泳ぐ鯉と星の泳ぐダイヤが自分の魅力に気づかず嘆いていることがおかしくてしょうがない星は自分の魅力を知っているから輝くことにも輝かないことにも憧れない今を大切にしている