詩人:甘味亭 真朱麻呂
やせた君の頬を伝う涙 まだまだ書きたいことやりたいことたくさんあるからさ お陀仏できないよたまりにたまった人生の宿題も投げ出して今走り出せる 明日への第一歩 今僕は踏み出すとしよう ラララ 君と一緒に 詩は心で描きうまれるものだから もうやせ我慢せずに悲しいものは悲しいと言いなよ そんな素直な君ならばどんなときでも愛せるはずさ ルルルいつまでもずっと ふたり愛を分かつ悲しみを癒しあう。