詩人:裕樹
ダイヤは輝きを失ったもう星が泳ぐことはない夢を叶えたダイヤは孤独と虚無感に襲われたそんなダイヤを救ったのは鯉だった仲の悪かった二人はいつしか仲良しになり同じ夢をみるようになったもう一度星に逢いたいと